
ペットは大切な家族です。一人の家族としてお見送りを
700年の歴史ある慈妙院は、これからもずっとお参り場所を提供し続けます
⚫️慈妙院動物霊園は国内初(1984年10月30日)で行政から経営許可を受けたペット火葬場です。
⚫️慈妙院動物霊園のご本尊は室町時代の徳川綱吉の護り仏です。
・綱吉と言えば「生類憐みの令」を施行した将軍です。慈妙院動物霊園のペット供養には歴史が息づいています。
⚫️慈妙院は小説家であった今東光師が住職をしていた寺院であり、約700年の歴史があります。
⚫️慈妙院は関連施設を含め3万7千坪の土地、火葬機10機を保有しています。
ハムスター・小鳥・インコ(500g未満) | ¥8,000 |
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モルモット・仔犬・仔猫(1kg未満) | ¥11,000 |
猫・ウサギ・チワワ(5kg未満) | ¥15,000 |
(税込)
費用についてはこちらをご覧ください。
新型肺炎が終息していない状況のため、当面の間、合同慰霊祭は中止とさせていただきます。
お電話を頂きましたら、お名前を読み上げして供養させて頂きます。
今後とも、ご自愛くださいますよう、お祈り致します。
当面の間、お昼勤行の参加を中止させていただくことにしました。ただし寺院としての供養は継続しますので、ペット名を入れた読経を希望される方はお知らせ済みの「日々供養」の利用に替えてお申し込みください。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
合掌
◆新型コロナウイルス対策について
新型コロナ感染について、慈妙院動物霊園のご利用を検討されている皆様に対し、ご在宅のままでご利用していただけるサービスをご提案させていただくことになりましたので、お知らせいたします。
また社会インフラの要素を担う寺業としても考えておりますので、今まで通りのご利用方法も選択できます。その場合、僧侶を除く全員にマスクの着用と代表者受付をお願い致します。
◆コロナ対策のペット供養の流れ
ご希望により、ご自宅へペットちゃんのご遺体を引取に伺います。慈妙院動物霊園の職員がマスク、手袋、フェイスシールドを着用してご自宅まで伺わせていただきます。後は全て職員に任せて頂くと、ご希望の方法により従来通り葬式・火葬・納骨・お墓参りなどが出来るようになります。
補足:職員には毎日出勤後に、体温とSPO2(経皮的酸素飽和度)の数値報告を義務付けておりますことをお知らせさせていただきます。
◆ホームページをリニューアルしました。
ペット火葬・ペット葬儀・ペット供養は愛知県名古屋市の北東にある春日井市の慈妙院(じみょういん)動物霊園が総合的に承ります。慈妙院動物霊園に縁を持たれたご家族の方々に対して、一組ごとにペット葬儀式場を貸し切りにして僧侶が読経いたします。施主様とペットの安寧になるよう心尽くしています。
慈妙院動物霊園のペット葬儀式場に隣接するペット火葬場は、東海エリア最大級の最新型のペット専用の火葬炉を5台完備してハムスターなどの小動物から大型の犬までペットの火葬が可能です。
慈妙院動物霊園は天台宗のお寺ですが、宗旨を問わずにすべての施主様ごとにペット火葬とペット葬儀を執り行います。また、東海エリア(愛知県・岐阜県・三重県)の地元で永く歴史のある寺院と連携してペット葬儀やペット霊園などを整備して、寺院だからできる「ペット供養」に取り組んでいます。
愛知県・名古屋市エリアのペットの最後のお迎えは慈妙院動物霊園までお問い合わせください。
慈妙院動物霊園では火葬場の運営、ならびに火葬車の運用を行っております。
しかし、火葬場に設置している火葬機と比べると、どうしても移動式火葬車には性能限界があること、近隣住民に迷惑をおかけする場合があること、納骨場所などの付帯施設を見られないこと等々の理由から、お勧めするものではありません。
しかし、何らかの理由がある方にとっては一つの方法になる事もまた事実です。
できれば慈妙院動物霊園に足を運んでいただき、充実した施設でのお別れを体感していただきたいと思いますが、何らかの事情がある方には少しでも良いお別れができるようお手伝いをさせていただいております。
慈妙院動物霊園は日本国内で一番最初に行政からペット専用火葬場の経営許可を受けた施設です。